チャレンジ日記

クリスマス応援

お疲れさまです。

チャレンジメイトのマミちゃんです。

写真はクリスマスの日に店頭でモスチキンを販売している様子です。

最近お店で働いて感じることは、

毎日ご常連のお客様の笑顔に助けられて、仕事が楽しいです。

自分の目標は、商品、知識を、深めて、お客様に、お勧めできるように、なりたいです。

これからもよろしくお願いいたします。

月初スキャン

こんにちは! 私はモスシャインのゆきんこといいます。

 

もうすぐでこの会社に入って5年になりますが、会社に入ってからずっと続いている業務があります。

それが、毎月月初めの2営業日までに終わらせねばならない月初スキャンというものです。

これは商品流通グループという部署から頼まれた大量の資料をスキャンしてパソコンに名前を付けて保存する仕事です。

まだ会社に入社したてで右も左もわからない時、I 藤さんという社員にコピー機でスキャンするやり方を懇切丁寧に

教えてもらいもともと機械オンチの私も次第に慣れていき、振り返るともう5年も経ったのかという感じです。

わりとモスシャインではスキャンの仕事って多いのですが、この月初スキャンは量が多いので毎月心して対峙しているという感じです。

みなさんのお仕事はどんなものですか?

勤続年数について

みなさん こんにちは

 

今月は「さといも」が担当します。

 

今回はモスシャインの勤続年数についてお話ししたいと思います。

 

始めに「勤続」の意味は「同じ勤め先に継続的に勤務すること」です。

 

会社によって様々ですが、モスシャインの場合は3年、5年、7年、10年を迎えると表彰式が行われます。

それ以降は5年おきになります。

 

私は始めの勤続3周年を迎えました。他のチャレンジメイトの中には創業前から勤務していて5年以上勤めている人もいれば中には10年以上の人もいます。

 

皆さんにとっての3年はどう感じますか?

長いと感じる人もいれば、短いと感じる人もいると思います。

 

私も業務をこなしつつ目標に向かって励む際はやっと3年と思うこともあれば

担当している業務が進歩している様を振り返るとあっという間の3年と思うこともあります。

 

入社して多くの業務を教えてもらっていた私が今度は教える立場になっていたり

モスシャインに来てから様々な方にお声掛けして頂き名前を覚えて頂いたり

入社したのがつい最近の様に感じ、その節目の年に表彰式をやって頂けると自分が過ごした時間を実感します。

 

皆さんも過ごした時間や経験を振り返ってみると新たな気付きや

今後の目標が見つかるかもしれません。

 

時間がある際に振り返ってみてはいかがでしょうか?

いらっしゃいませ♪ OriHime(オリヒメ)と言います♪

みなさん、お久しぶりです。

OriHime…ではなく、チャレンジメイトのきーくんです。

 

いきなりOriHimeと言われて、一体何のことかわからない方が多いかと思います。

 

実は、OriHimeとは、Ory(オリィ)研究所という会社が作っている、遠隔操作が可能な接客ロボットのことなんです。

Ory研究所は、外出困難な方々の働く場の創出の為に、この遠隔操作が可能な接客ロボットを作ったんです。

 

写真に写っています、白いロボットがOriHimeです。
このロボットを実際の飲食店等に置き、パイロット(操作をする者)はネットワーク回線を通してOriHimeを遠隔操作し、お店にいらしたお客様と接する、というシステムです。

 

OriHimeのおでこのところにカメラが付いているので、店内の付近の様子がわかります。マイクもあり、店内の音を拾ってくれます。

遠隔操作ではありますが、パイロットの声はお客様にクリアに届きますし、OriHime本体を歩かせたり動かしたりすることは出来ませんが、首や手をかなり動かす事は出来ます。

 

こうして、パイロットはお客様とコミュニケーションを取れるのです。

実際には離れていても、人と人とが繋がる、というのがポイントになっています。

 

今、モスシャインの何人かのチャレンジメイトは、このOriHimeのパイロットを務めています。
具体的には、モスバーガーの店舗のお客様対応のアシスト、という形です。

 

きーくんこと、僕もOriHimeパイロットの一人です。

 

実施店舗は、モスバーガー大崎店から始まり、次に原宿表参道店に広がっていこうとしているところです。
また、期間限定で熊本県の熊本駅構内でのモスフェス熊本や、福岡県のモスバーガー大濠公園前店でOriHimeパイロットを務めます。

 

OriHime操作の醍醐味は、やはりお客様とのコミュニケーションです。

 

個人的に僕が特におもしろかったと感じたのは、小さな男の子(保育園児くらいのお子さんでしょうか)がOriHimeに「じゃんけん」を挑んできたことです。

唐突だったので、僕は少し驚きましたが、「いいよ〜」と言ってじゃんけんぽんで、OriHimeの片手を上げる操作をしました。

実はOriHimeには指がないため、じゃんけんにはOriHimeが負けてしまいましたが(笑)、男の子が終始にこにこしてくれていたのを、よく覚えています。

 

OriHimeはとても魅力的なツールだと思います。これからも、どんな出会いがあるのか、とても楽しみです♪

 

以上、きーくんでした。
最後までお付き合い、ありがとうございました。