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モスシャインでのお仕事&プライベートでは家族で大阪万博へ
こんにちは。
チャレンジメイトのりんご君です。
今回のブログでは、私がモスシャインで行っているお仕事のことと、プライベートで家族で大阪万博へ行った時のことを書きたいと思います。
私は、モスシャインのお仕事では、普段はチケット裁断を行っています。
そして、金曜日の夕方に、本社のあるビルの3階の、プレゼンテーション室・テーブル席(モスフードサービスの社員が、プレゼンテーションや、研修等で調理を行う部屋)の清掃をもう一人のチャレンジメイトと一緒に行っています。さらに、執務室の給湯スペースでは、時々コーヒーマシンのメンテナンスも行っています。
ここからは、プライベートのお話をします。
私は両親と実家で暮らしており、独立している姉と弟を合わせて、5人家族です。
大阪万博へは、弟が誘ってくれました。弟の勤めている会社の展示物があるということで、9月の下旬に2日有給休暇を取り、旅費は弟と姉が持ってくれて家族全員で行きました。
万博は閉幕も近く、毎日20万人以上の入場者がいたということで、夕方5時に入場しましたが、大変混んでいて見学自体は夜でした。
両親は、決まった場所で待っていて、私たち姉弟3人はポーランド館だけ中に入り見ることが出来ました。大屋根リングから見える海や会場の景色が素晴らしかったです。次の日は、神戸港などを見学して帰ってきました。
以上、りんご君のブログでした。ご覧いただきありがとうございました。
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新たに入社した店舗チャレンジメイトのご紹介
こんにちは。チャレンジメイトのTくんと言います。
今回は新たに仲間入りした店舗メイトの紹介をします。
9月1日に大成さんという方が入社し、店舗配属になりました。
場所は戸越公園駅前店です。
場所が駅前という事もあり、平日・週末共にお客さんが多い場所だと思いますが、彼には接客や
厨房での業務も含めて頑張って欲しいと思います。
本部のメンバーと合同のマーサの会という交流会がありますが、もし僕と同じチームになったら色々と話してみようと思います。
以上、Tくんでした。
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余暇活動について
今回のブログは、しほが担当します。
私は土日に余暇活動に参加しています。
様々な活動がありますが、3つのご紹介をいたします。
1つ目は音楽クラブです。
音楽クラブは歌好きなメンバーで月2回集まっています。
毎年行われる心の鐘コンサートという行事があり、一生けん命練習しています。
私達の心のこもった歌声をより多くの方に届けたいです。
2つ目はスピーチクラブです。
スピーチクラブではみんなでイルミネーションを見に行ったり、相手に分かりやすく言葉を伝える時に、ゆっくり・はっきりと言うことをしっかり意識して頑張っています。
3つ目は秩父合宿です。
秩父合宿では大好きな友達、支援員さんと泊って、美味しい料理を作ったり、色々なお話をしたりして過ごしています。
花火やバイキングなどもあるのでとても楽しいです。
みなさんもぜひ余暇活動に来てください。
以上、しほでした。
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磐田ファームでのお仕事
初めまして、磐田ファームです。
「ファーム」と銘打っておりますが、モスシャイン磐田ファームは今年設立されたばかりの新しい「営業所」です。出来立てなので何をしていく所なのかすらまだ決まっておりませんが、現在現場でしている事としては、温室ハウスで就労訓練として野菜づくりに努めている障害者の方たちの手伝いをしております。
現在磐田ファームがお世話になっているこの温室ハウスは、「野菜工場」というのが名前の由来のひとつだと聞いております。工場のように複数の工程があり、そこに様々な人が作業に入る事で仕事を完成していきます。
創業者の方は以前「『百姓』という言葉は百の仕事を持つ人という意味がある。それくらい忙しいんだ」と自身のご多忙さにかけて冗談まじりに話して下さいました。実際に100種類もの仕事があるのかは分かりませんが、それくらい多岐に渡る作業が含まれる「農業」というお仕事を、みんなで分け合っているのがこのハウスです。
色んな方がいて、色んな仕事があります。
誰もが一律に肩を並べて苗を植え、育て、収穫している、という訳ではなく
収穫した作物を出荷用に調整するだけの人もいれば、
苗を植えるためのベッドを消毒するだけの人もいます。
ハウスの中で働いていても、野菜に触らずに一日を終える事だってあります。私もそうです。
そこに野菜を作っている実感はあるのか、と言われると、あんまり無いです。
ただ、そこに引け目を感じた事もあまり有りません。
野菜を作る事以外にも、農業に必要な事はたくさんある事を知っていますから。
むしろ、各々が自分の役割に打ち込んで、その結果を次の工程の方へ託す、
という枠組みがあるお陰で、性別、人種、障害を問わず、色んな方が何かしらの仕事に参加し活躍できている事が、今の現場の良いところだと私は思っています。
…この温度と日差しに一日耐える覚悟はあるか、という条件はつき…ます…が…。
この記事を書いている今、暦の上では残暑を過ぎておりますが、まだ暑い日が長く続きそうです。
日差しの下で働いている皆様も、そうでない方も、どうかお気をつけてお過ごし下さい。